斑入りのシロツメクサを発見!
2026/04/20
春から初夏にかけて、たらいち邸のまわりを歩いていると、足元にシロツメクサが広がっています。
白い小さな花と、丸い三つ葉。
どこにでもある草花ですが、よく四つ葉のクローバーを探したりしています。
今日はふと足元を見ると葉全体に白いまだら模様が入っている個体がありました。
そう、「斑入り(ふいり)のシロツメクサ」です。
緑の中に白が混じり込むような模様で、一枚一枚少しずつ柄が違います。
斑入りはなかなかお目にかかれません。
見つけたときは何とも言えない感動を味わいました。
なんとなく手元に置きたくなって、小さな一輪挿しに活けてみました。
古い陶器の瓶に収まると、野の草花がちょっと違って見えます。
今日は、ご宿泊のお子さんと一緒に四つ葉のクローバー探しをしました。
しゃがみ込んで、葉っぱを一枚一枚めくりながら見つかるかな、見つかるかな、と夢中になっているうちに、あっという間に時間が経っていました。
シロツメクサの花言葉は「約束」「私を思って」「幸運」。
この「約束」という花言葉には由来があって、はるか昔アイルランドにキリスト教を伝えた聖パトリックが、三つ葉のクローバーを使って「三位一体」の教えを説いたことに由来するそうです。
以来、聖パトリックの祝日にはクローバーを胸に挿す習わしが生まれました。
また、「私を思って」は、花冠を編んで想い人に贈るという言い伝えから。子どものころ野原で花冠を作った記憶のある方も多いのではないでしょうか。
マキノの川辺や野原には、こういう「じっくり見ないと気づかないもの」がたくさんあります。
観光スポットではないけれど、ゆっくり過ごす時間があるからこそ目に入ってくるもの。
たらいち邸での時間は、そういう発見の連続でもあります。
湧き水を組みに行く散歩のついでに、ぜひ足元も見てみてください。
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たらいち邸
520-1831
滋賀県高島市マキノ町上開田145-1
電話番号 : 080-8182-4355
滋賀の古民家を存分に楽しむ宿泊
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